事例1:フリーズしたりBSODする(ESPRIMO-FH52W・HDD交換で復旧)
ご依頼内容
恵那市のお客様より「フリーズしたりBSODする」とのご相談。作業中に突然フリーズしたり、BSoDの状態でした。
診断結果
HDD不良セクタを確認。
作業内容
- ストレージ診断
- HDD交換
- 交換後のHDD診断
- 元HDDの外付けケース化
修理結果
フリーズや再起動しなくなりました。HDDは返却、HDDケースに入れてデータ復旧指導しました。
修理時間・費用
作業時間:約2〜3時間
費用:HDD代金9,160円+交換費用3,300円+出張費用5,500円、合計17,960円でした。
診断のポイント
フリーズやBSOD(ブルースクリーン)はメモリや熱暴走が原因として取り上げられることが多いですが、HDD(ハードディスク)の不良セクタ(データの読み書きができなくなった領域)が原因になることもあります。不良セクタが発生したHDDは、該当箇所へのアクセス時に処理が止まりフリーズやBSODを引き起こします。今回はストレージ診断で不良セクタを確認し、原因をHDDと特定しました。
HDDを新品に交換して正常動作を確認した後、取り外した元のHDDは外付けケースに入れてデータ復旧の手順をご案内しました。不良セクタがあってもデータが残っている領域からファイルを取り出せる場合があるため、「古いHDDのデータも諦めたくない」という方はあわせてご相談ください。
事例2:特定アプリでブルースクリーン・自動修復ループ(NEC VN770/R・ファイル書き換え・レジストリ改変で復旧)
ご依頼内容
可児市のお客様より「特定のアプリを起動するとブルースクリーンになり、その後自動修復を繰り返す」とのご相談。
診断結果
起動に必要なファイル破損、レジストリ破損
作業内容
- 手動にて起動に必要なファイルを書き換え・レジストリ改変・ファイルシステム修復。
修理結果
正常に動作するようになりました。
修理時間・費用
作業時間:約1時間
費用:その他作業×3、13,200円+出張費用3,300円、合計16,500円でした。
診断のポイント
「特定のアプリを起動するとブルースクリーンになる」という症状は、そのアプリに関連するシステムファイルやレジストリ(Windowsの設定・構成情報を管理するデータベース)が破損していることが原因になることがあります。一度BSODが起きると自動修復が繰り返し起動するループ状態に陥り、通常の方法では起動できなくなります。今回はストレージ自体に異常はなく、起動に必要なファイルとレジストリの破損が原因と特定しました。
初期化やOS再インストールでも対処できますが、データや設定が失われます。今回は手動でシステムファイルの書き換え・レジストリの改変・ファイルシステムの修復を行うことで、データを保持したまま復旧しました。「特定のアプリを開くとブルースクリーンになる」「自動修復が終わらない」という場合は、初期化の前にまずご相談ください。
フリーズするパソコンでお困りの方へ
可児市・美濃加茂市・恵那市・中津川市・周辺地域で出張対応可能です。お気軽にご相談ください。
過去の作業費用は現在の価格に換算しております。
同様の症状
- ブルースクリーン
- 画面が固まる
- マウスが動かない
- 画面が黒くなる