事例1:Windowsの起動ができなくなった(G-tune製BTOグラフィックボード接続端子部分補修)
ご依頼内容
瑞浪市のお客様より「Windowsの起動ができなくなった」とのご相談。電源は入るが画面出力しない状態でした。
診断結果
グラフィックボード接続端子(PCIeスロット)の変形・破損を確認。
作業内容
- グラフィックボード接続部分補修
修理結果
正常にWindowsが起動するようになりました。
修理時間・費用
作業時間:約2〜3時間
費用:その他作業×3、13,200円+出張費用3,300円、合計16,500円でした。
診断のポイント
「電源は入るのに画面が出ない」という症状は、OSの起動トラブルだけでなく、映像出力を担うグラフィックボード(画像処理専用の拡張カード)の不具合が原因になることがあります。グラフィックボードはマザーボード(本体の基板)のPCIeスロット(拡張カードを差し込む接続口)に取り付けられていますが、この端子部分が変形・破損すると正常に信号が伝わらず、画面出力ができなくなります。
今回は端子部分の補修により正常な接続を回復し、グラフィックボード本体を交換せずに復旧できました。グラフィックボードはハイスペック品ほど高額なため、補修で直せるかどうかの見極めが費用を抑えるうえで重要です。「電源は入るのに画面が真っ暗なまま」という場合は、OSより先に映像出力系の点検をご検討ください。
事例2:Windowsの起動が途中で止まる(NX750/J システム修復で復旧)
ご依頼内容
瑞浪のお客様より「Windows11にアップグレード後、タスクバーに何も表示せれない」とのご相談。電源は入るがタスクバーが表示されない状態でした。
診断結果
ファイルシステムのエラーを確認。
作業内容
- ストレージ診断
- リカバリー領域修復
- リカバリー実行
修理結果
正常にWindowsが起動するようになりました。
修理時間・費用
作業時間:約3時間
費用:OSインストール費用13,200円+出張費用3,300円、合計16,500円でした。
診断のポイント
「起動が途中で止まる」という症状では、リカバリー(工場出荷状態に戻す復元機能)が有効な対処法になります。しかしリカバリーを実行しようとしても、ストレージ内のリカバリー領域(復元に必要なデータが格納された特別な領域)が認識できない状態になっていると、そもそも起動すらできません。今回はまさにこのケースで、リカバリーを実行する前に領域を認識できる状態に修復するという前処理が必要でした。
一般的なリカバリー手順では「領域が見えない」状態には対処できないため、そのまま試みても先に進めません。当店では領域の修復から対応し、リカバリーを完了させました。「起動しなくなってリカバリーしようとしたができなかった」という場合は、まずご相談ください。
起動しないパソコンでお困りの方へ
瑞浪市・周辺地域で即日対応可能です。お気軽にご相談ください。
過去の作業費用は現在の価格に換算しております。
同様の症状
- 起動しない
- 電源が入らない
- ロゴ画面で止まる
- 再起動ループ