事例1:フリーズするパソコン(フリーズするG-tune・清掃で復旧)
ご依頼内容
瑞浪市のお客様より「フリーズ」とのご相談。電源は入るが起動後しばらくするとフリーズする状態でした。
診断結果
簡易水冷ラジエーターへのホコリ詰まりによる冷却不足を確認。
作業内容
- 簡易水冷取り外し
- ラジエーター清掃
修理結果
正常にWindowsが動作するようになり、データも保持したまま復旧しました。
修理時間・費用
作業時間:約3時間
費用:その他作業×3、13,200円+出張費用3,300円、合計16,500円でした。
診断のポイント
「起動後しばらくするとフリーズする」という症状は、CPUやGPUが高温になったときに自衛として処理を止める熱暴走が疑われます。G-tuneのような高性能ゲーミングPCには、空冷より冷却能力の高い簡易水冷クーラーが搭載されていることがあります。ただし、ラジエーター(熱を外に逃がす放熱器)にホコリが蓄積すると空気の流れが妨げられ、水冷でも冷却が追いつかなくなります。
今回はラジエーターの目詰まりによる冷却不足が原因と特定できたため、清掃のみで正常動作に戻りました。部品交換なしで復旧できたケースです。高性能PCほど発熱も大きく、冷却パーツのメンテナンスが重要になります。「以前より熱くなった気がする」「ゲーム中にフリーズするようになった」という場合は、冷却系の点検をご検討ください。
事例2:負荷が掛かるとフリーズする(Dell・コンデンサ交換で復旧)
ご依頼内容
瑞浪市のお客様より「負荷が掛かるとフリーズする」とのご相談。電源は入るがWindowsが立ち上がらない状態でした。
診断結果
コンデンサ破裂を確認。
作業内容
- コンデンサ交換
- 負荷テスト
修理結果
正常にWindowsが安定するようになりました。
修理時間・費用
作業時間:約1時間
費用:コンデンサ交換基本料金16,500円+出張費用3,300円、合計19,800円でした
診断のポイント
「負荷がかかるとフリーズする」という症状は、熱暴走が原因として疑われることが多いですが、電源ユニット(PCに電力を供給する部品)の不具合が原因になることもあります。電源ユニット内のコンデンサ(電気を一時的に蓄えて安定供給する部品)が劣化・破裂すると、高負荷時に必要な電力を安定して供給できなくなり、フリーズや起動不良につながります。今回は電源ユニット基板上のコンデンサの破裂を確認しました。
電源系のトラブルは電源ユニットごと交換するケースもありますが、今回は破裂したコンデンサのみを交換し、交換後に負荷テストで安定動作を確認して復旧しました。部品単位での修理により、ユニット丸ごと交換より費用を抑えられたケースです。「以前は問題なかったのに、最近負荷をかけるとフリーズするようになった」という場合は、電源系も含めた点検をご検討ください。
事例3:PhotoShopを使うとフリーズ(OMEN・メモリ換装で復旧)
ご依頼内容
瑞浪市のお客様より「PhotoShopを使うとフリーズ」とのご相談。
診断結果
メモリ全領域テストにより、メモリ不良を確認。
作業内容
- メモリ換装 64GB
- メモリ全領域テスト
修理結果
正常にPhotoShopが起動するようになり、データも保持したまま復旧しました。
修理時間・費用
作業時間:1時間
費用:メモリ交換3,300円+メモリ代金88,000円+出張費用3,300円、合計94,600円でした。
診断のポイント
「特定のアプリを使ったときだけフリーズする」という症状は、そのアプリが大量のメモリ(RAM)を消費するために不良箇所が表面化していることがあります。PhotoShopや動画編集ソフトなどは処理に多くのメモリ領域を使うため、メモリに故障箇所があると高負荷時にエラーが起きやすくなります。今回はメモリ全領域テストで不良を確認し、原因をメモリ故障と特定しました。
OMENのようなハイスペック機では大容量メモリが搭載されており、交換部品のコストも一般機より高くなります。今回は64GBへの換装となりましたが、正しい診断で原因をメモリと特定できたことで、他の部品を不要に交換せず最小限の修理で復旧できました。「重い作業をするときだけ落ちる」という場合は、メモリの点検をご検討ください。
フリーズするパソコンでお困りの方へ
瑞浪市・周辺地域で即日対応可能です。お気軽にご相談ください。
過去の作業費用は現在の価格に換算しております。
同様の症状
- ブルースクリーン
- 画面が固まる
- マウスが動かない
- 画面が黒くなる