事例1:液晶画面が割れた(Ideapad S340・液晶パネル換装で復旧)
ご依頼内容
多治見市のお客様より「画面が割れた」とのご相談。
診断結果
液晶パネル破損を確認。
作業内容
- 液晶パネル交換
修理結果
正常に表示するようになり、データも保持したまま復旧しました。
修理時間・費用
作業時間:約2〜3時間
費用:液晶パネル代金13,200円+パネル交換費用5,500円+出張費用3,300円、合計22,000円でした。
診断のポイント
スマートフォンやペン、イヤホンなどを挟んだまま画面を閉じてしまう破損は意外と多く、割れた液晶パネルだけに目が行きがちです。しかし挟み込みによる破損では、無理な力がかかることで画面を支えるヒンジ(開閉部分の蝶番)やベゼル(画面の枠)まで歪んでいることがあります。今回も液晶パネルの割れに加えてヒンジに歪みが見つかり、パネルだけ交換しても正常に開閉できない状態でした。
ヒンジの歪みを放置すると、開閉のたびに新しいパネルへ余計な負担がかかり、再び割れる原因になります。当店では破損箇所だけでなく周辺の構造部品まで点検し、必要に応じてヒンジ・ベゼルもあわせて交換することで、再発を防いで確実に直します。「画面を閉じたら何か挟んでいた」という場合は、液晶以外も傷んでいる可能性があるため、一度ご相談ください。
事例2:画面が割れた(Dynabook P1T4LPBW・液晶換装で復旧)
ご依頼内容
多治見市のお客様より「画面が割れて表示出来ない」とのご相談。電源は入るが画面表示できない状態でした。
診断結果
画面が割れを確認。落下の影響かヒンジ部も損傷。
作業内容
- ヒンジ部をプラリペアで補強
- 液晶パネル交換
- 開閉ストレステスト
診断結果
画面の割れを確認。落下の影響かヒンジ部も損傷。
作業時間:約2時間
費用:液晶パネル代金9,500円+パネル交換費用5,500円+出張費用3,300円、合計18,300円でした
診断のポイント
液晶パネルの割れは目に見えてわかりますが、今回は落下の衝撃がヒンジ(画面の開閉を支える蝶番部分)にも及んでいました。ヒンジが損傷したまま新しいパネルを取り付けても、開閉のたびに無理な力がかかり、再び割れるリスクがあります。液晶交換と同時にヒンジの状態を確認することが、長持ちさせるうえで重要なポイントです。
今回はヒンジの損傷箇所をプラリペア(プラスチック補修材)で補強することで、部品をまるごと交換せずに強度を回復しました。補修後は開閉ストレステスト(繰り返し開閉して耐久性を確認する検査)を実施し、日常使用に耐えられる状態を確認してからご返却しています。
「画面が割れた」ご相談では、パネル単体だけでなく周辺の損傷も含めて診断することで、修理後のトラブルを防ぐことができます。画面割れでお困りの際はお気軽にご相談ください。
事例3:表示がおかしい(AH51/C3・液晶パネル交換で復旧)
ご依頼内容
多治見市のお客様より「表示がおかしい」とのご相談。起動後に画面表示が乱れ、そのまま電源が落ちてしまう状態でした。
診断結果
液晶パネル不良
作業内容
- 液晶パネル交換
診断結果
液晶パネルの不良を確認。パネルの異常が電源断を引き起こしていました。
修理時間・費用
作業時間:1時間
費用:液晶パネル代金7,500円+パネル交換費用5,500円+出張費用3,300円、合計16,300円でした。
診断のポイント
液晶パネルのトラブルというと「画面が割れた」というケースが多いですが、今回のように物理的な破損がなくてもパネル自体が不良になることがあります。表示の乱れだけでなく「起動後すぐ電源が落ちる」という症状も出ていたため、電源系統の故障と思われがちなケースです。しかし原因はパネル不良にあり、パネルの異常が電気的な負荷となって電源断を引き起こしていました。
このように、症状の出ている場所と原因の場所が異なることがパソコン修理では珍しくありません。「電源が落ちる=電源ユニットやバッテリーの問題」と決めつけず、表示系・電源系を切り分けて診断することが正確な修理への近道です。今回はパネル交換のみで電源断も含めて解消しました。
「画面がおかしい」「突然電源が落ちる」といった症状でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
事例4:異物を挟みこんで破損した(マウス製ノートパソコン・液晶パネル交換で復旧)
ご依頼内容
多治見市のお客様より「異物を挟みこんで破損した」とのご相談。
診断結果
液晶パネル破損を確認
作業内容
- 液晶パネル交換
- ヒンジ部プラリペア補強およびスポット溶接
修理結果
正常に表示するようになりました。異物を挟んだことで破損したヒンジ部も修正しました。
修理時間・費用
作業時間:約2時間
費用:液晶パネル代金17,600円+パネル交換費用5,500円+出張費用3,300円、合計26,400円でした。
診断のポイント
異物を挟み込んで液晶が割れたケースでは、パネルだけでなくヒンジ(画面の開閉を支える蝶番部分)にも損傷が及んでいることがほとんどです。ヒンジが歪んだまま新しいパネルを取り付けると、開閉のたびに無理な力がかかり再破損につながります。パネル交換と同時にヒンジの状態を確認・修正することが、長持ちさせるための重要なポイントです。
今回はヒンジの損傷が大きかったため、プラリペア(プラスチック補修材)による補強とスポット溶接を組み合わせた2段階の修正を行いました。損傷の程度に応じて補修方法を使い分けることで、部品をまるごと交換せずに強度を回復しています。ヒンジ修正の方法はプラリペアのみで対応できる軽度なものから、今回のようにスポット溶接が必要な重度なものまで、破損状況によって異なります。
「異物を挟んでしまった」「画面がグラグラする」といった症状でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
画面が割れたパソコンでお困りの方へ
多治見市・周辺地域で即日対応可能です。お気軽にご相談ください。
過去の作業費用は現在の価格に換算しております。
同様の症状
- 画面が映らない
- 画面の一部の表示がおかしい
- 色がおかしい
よくあるご質問
はい、液晶が割れていてもストレージ(HDDやSSD)が無事であればデータはそのまま残ります。
国内に液晶パネルの在庫がある場合は、3日~7日程度で交換修理が完了します。
予約に空きがあれば即日対応可能ですが、基本的にはお預かり修理となります。
大大部分の液晶パネルは8,000円~20,000円前後です。タッチパネルや高リフレッシュレートモデルはこの限りではありません。
概算見積もりは無料です。出張後の正式見積もり後にキャンセルされた場合は出張費用と5,000円のキャンセル費用を頂戴します。ただし、内容に大きな差異がある場合は費用は発生しません。
個人のお客様は修理完了後に現金またはau PAYでのお支払いとなります。3回以上のお取引で銀行振込も可能です。法人のお客様は初回は現金、継続取引で請求書払いも選択可能です(5営業日以内のお支払い)。