対応できる症状・できない症状
お問い合わせの前に、まずこちらをご確認ください。asideで対応できる範囲を最初に明示しておきます。HDDとSSDでは対応できる範囲が異なりますので、お使いの記録媒体の種類とあわせてご確認ください。
データ復旧は、一般的なパソコン修理と比べて高額になります。軽度で11,000円〜、状態によっては110,000円を超えることもあります。
対応できる症状
- 削除・フォーマットしてしまった(論理障害/HDDのみ)
- ドライブが開けない、フォルダ構造が壊れている(論理障害/HDD・SSD)
- Windowsが起動しないパソコンからのデータ抜き出し(HDD・SSD)
- 電源を繋いでも全く反応がない(基板故障が疑われるHDD)
- モーターが回転しない(基板故障が疑われるHDD)
- パソコン・BIOSがHDDを認識しない(基板故障が疑われるHDD)
対応できない症状
以下はasideでは復旧できないため、対象外とさせていただきます。該当する場合は、対応可能な専門企業をご案内します。
HDDの場合
- 「カチカチ」「カタカタ」等の異音がする(ヘッドの損傷が疑われます)
- 「キュルキュル」等の異音・回転が不安定(モーターの固着が疑われます)
- 落下・水没など、明らかな物理的損傷がある
SSDの場合
- 削除・フォーマットしてしまった(SSDは復旧できません。理由は後述します)
- BIOSで認識しない、容量が0と表示される、認識してもすぐに消える(コントローラ内部の管理情報の破損が疑われます。asideでは対応できませんが、提携企業で復旧できる場合がありますのでご相談ください)
なお、Windowsが起動しない場合、記録媒体そのものに障害があるかどうかは、取り外して接続してみるまで判断できません。お電話ではデータ復旧としての概算をお伝えしますが、接続して問題なくファイルが読み出せた場合は、より安価なその他作業としてご請求します。概算より高くなることはありません。
論理障害のデータ復旧と料金
成功報酬にて論理破損したHDD・SSDからデータを救出します。
記録媒体の状態・データ容量で料金が変動します。データ容量が32GBを超える場合は、納品用ストレージをご用意ください。また、ストレージのご用意が出来ない場合は、お気軽にご相談ください。
※SSDで削除・フォーマットしてしまったデータは、復旧できないとお考えください。SSDにはTRIMという仕組みがあり、削除やフォーマットを行うと、記録されていた内容がSSD自身によって消去されます。HDDのように「見えなくなっただけで残っている」状態にはならないため、市販の復旧ソフトでも取り出せません。ごく一部の環境ではTRIMが働かず読み出せる場合もありますが、事前の判別ができないため、asideではお受けしておりません。
軽度論理障害の場合
Windows以外のパソコンに接続すれば、ファイルが確認できる場合は軽度論理破損にあたります。その場合は時間は掛かりますが、ほぼ全てのファイルが復元可能です。
| データ救出10GBまで | 11,000円 |
| データ救出10GB超~50GBまで | 22,000円 |
| データ救出50GB超~100GBまで | 33,000円 |
| データ救出100GB超~500GBまで | 55,000円 |
中度論理障害の場合
Windows機以外のパソコンに接続しても、ファイルが確認できない様な場合に当ります。この場合は復旧できないファイルが混ざる事があります。
| データ救出10GBまで | 33,000円 |
| データ救出10GB超~50GBまで | 55,000円 |
| データ救出50GB超~100GBまで | 110,000円 |
※ファイル自体は復元できてもファイルが破損している場合がございます。
※必要なファイルが一部のみしか復元できなかった場合でも、料金は満額発生いたします(減額の対象にはなりません)。
※作業の性質上、着手後のキャンセルはお受けできません。
重度論理障害の場合
重度論理障害はasideでは対応できませんので、対応可能な取引企業にて修復致します。この場合もデータ救出は成功報酬ではございますが、往復の送料、診断料金(3,300円)のみご負担ください。
基板故障によるデータ復旧(物理障害)と料金
電源が入らない、認識しないといった、HDDの制御基板の故障が疑われるケースに対応します。ヘッドやモーターの損傷は対象外です(前述の「対応できない症状」をご確認ください)。
※SSDは対象外です。HDDは制御基板を同型のものと交換することで復旧できる場合がありますが、SSDはデータの記録位置を管理する情報がコントローラ内部と結びついているため、同じ手法が使えません。SSDの認識不良については提携企業をご案内します。
| 検査費(ドナーHDD代を含む) | 要お見積り |
| データ救出 技術料(成功時のみ) | 要お見積り |
※検査費には、交換用のドナーHDD(同型の中古HDD)の代金を含みます。検査費は復旧の成否にかかわらず発生します。
※同型のHDD(ドナー)をお客様がご提供/ご郵送いただける場合は、検査費を割引いたします(基板の型番・リビジョンが適合する場合に限ります)。
※入手が困難で高額な特殊型番のHDDは、費用対効果の観点から、お引き受けできない場合がございます。
※データ復旧の性質上、基板を交換しても復旧できない場合がございます。その場合、技術料は頂きません(検査費のみのご負担となります)。
作業日数の目安
破損の状況によって大きく変わります。軽度であれば1時間程度で完了することもあれば、状態によっては2週間以上かかることもあります。実機を確認する前に日数をお約束することはできませんので、診断の時点で目安をお伝えし、ご了承いただいてから作業を開始します。
※ データ容量・破損状況により変動します。お急ぎの場合は、お電話の際にその旨をお伝えください。
お預かりデータの取り扱いと守秘
- 作業者:復旧作業は当店で行います。重度論理障害の場合のみ、対応可能な提携企業へ作業を委託します(その旨は事前にご説明します)。
- 閲覧の範囲:復旧作業と納品前の確認に必要な範囲を超えて、ファイルの内容を閲覧することはありません。
- データの保管:復旧したデータを納品用ストレージにコピーし、正常に読み出せることを確認したうえでお渡しします。お渡し後、当店側に残った復旧データは削除します。
取り扱いの詳細はプライバシーポリシーもあわせてご確認ください。
復旧データの納品方法
復旧したデータは、以下の方法でお渡しします。
- 32GB以下:USBメモリに入れてお渡しします
- 32GBを超える場合:HDDまたはSSDに入れてお渡しします。納品用ストレージをご用意ください(ご用意が難しい場合はご相談ください)
いずれの場合も、正常に読み出せることを確認したうえでお渡しします。
よくあるご質問
論理障害の場合、お客様が必要とされるファイルが1つも復旧できなかったときは、データ救出の技術料は頂きません。ただし、必要なファイルが一部のみの復旧となった場合は、その一部を納品した時点で料金が発生します。また、基板故障(物理障害)の検査費は、復旧の成否にかかわらず発生します。なお、作業の性質上、着手後のキャンセルはお受けできません。
カチカチ・カタカタという異音はヘッドの損傷、キュルキュルという異音はモーターの固着が疑われるため、asideでは対応できません。落下・水没など明らかな物理的損傷がある場合も同様です。これらに該当する場合は、対応可能な専門企業をご案内します。
破損の状況によって大きく変わります。軽度であれば1時間程度で完了することもあれば、状態によっては2週間以上かかることもあります。実機を確認する前に日数をお約束することはできませんので、診断の時点で目安をお伝えし、ご了承いただいてから作業を開始します。
復旧作業は当店で行い、重度論理障害の場合のみ提携企業へ委託します。ファイルの内容は、復旧作業と納品前の確認に必要な範囲を超えて閲覧することはありません。復旧データは納品用ストレージにコピーして正常に読み出せることを確認したうえでお渡しし、お渡し後に当店側に残ったデータは削除します。
32GB以下の場合はUSBメモリ、32GBを超える場合はHDDまたはSSDに入れてお渡しします。32GBを超える場合は納品用ストレージをご用意ください。ご用意が難しい場合はご相談ください。
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