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法人のお客様へ|入れ替えられないPCの修理

メーカー修理が終わった業務用PC・制御用PCの修理

こんな状況ではありませんか?

  • 装置の制御や測定器の接続に使っていて、PCだけを入れ替えられない
  • 専用ソフトが新しいWindowsに対応しておらず、古いOSのまま使っている
  • RS-232C(シリアルポート)で機器をつないでいる
  • メーカーに修理を依頼したら「部品の保有期間が終了している」と断られた
  • 買い替えの見積もりを取ったら、装置やソフトまで入れ替えになると言われた

メーカーや量販店で修理を断られる理由

メーカー修理は、故障した部品をマザーボードや電源ユニットごと交換するのが基本です。製造終了から一定期間が過ぎて交換用の部品がなくなると、修理そのものを受け付けられなくなります。

ただし、故障の原因がマザーボード全体ではなく、コンデンサやMOSFETなど基板上の小さな部品一つということも少なくありません。その部品だけを交換できれば、今の機体のまま使い続けられる場合があります。

aside でできること

基板レベルの部品交換

コンデンサ、MOSFET、チップ部品、USBコネクタ、DCジャックなど、基板上の部品を特定して交換します。顕微鏡・サーマルカメラ・LCRメーターを使い、故障箇所を絞り込んでから作業します。

今の環境のまま復旧

記録媒体(HDD・SSD)はそのまま使うため、OSや専用ソフト、設定を入れ直す必要がありません。修理が終われば、以前と同じ状態で装置につなげます。

修理できない場合もはっきりお伝えします

切り分けの結果、修理が難しいと判断した場合はその理由をご報告します。無理に作業を進めて費用だけがかかる、ということはありません。

ご依頼の流れ

  1. お電話で症状と用途(何の装置につないでいるか)をお伝えください。
  2. 機体をお預かりし、故障箇所を切り分けます。
  3. 修理の可否と費用をご報告します。ご了承いただいてから修理に入ります。
  4. 修理後、動作を確認してお返しします。

対応事例

システムで使用中の業務機をコンデンサ交換で復旧

交換したコンデンサ(Dell OptiPlex 745G)

システムで使用中のため安易に入れ替えられないPCが、起動直後に画面が白くなる症状に。マザーボード上のコンデンサのパンクとCMOS電池の消耗が原因でした。該当部品を交換し、データを保持したまま復旧しています。

詳しい修理内容を見る →

対象外のもの

  • ノートPCの基板修理
  • Apple製品(Mac)
  • 買い替えで対応できる一般的な事務用PC(新規導入・データ移行のご案内となります)

料金の目安

出張費(1案件いくらでも)3,300円
基板修理の切り分け別途お見積もり
修理費故障箇所・部品に応じて個別にお見積もり

※ 料金は税込です。修理の可否と費用をご報告し、ご了承いただいてから作業に入ります。

修理とあわせてご検討いただきたいこと

基板修理は、今の機体を延命するための手段です。古い機体は別の部品が後から故障することもあるため、修理で時間を稼いでいる間に、装置やソフトの更新計画もあわせてご検討ください。移行のご相談もお受けしています。

まずはお電話でご相談ください

何の装置につないでいるか、どんな症状が出ているかをお伝えいただければ、修理の見込みをご案内します。

受付時間 9:30〜20:00(定休日:毎週 木曜日・金曜日)